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Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年09月16日

迷彩カバー(マーパット生地使用)

VSRとM4ショートにカバーを作ってみました。

意外に目立つのが、木陰や草陰から出てる銃身や銃本体、以外に草地や景色に黒というのは
目立ちますね?

それを何とか出来ないかと、エアガンだから出来た偽装カバーです。
なかなか視認性は悪いようで、VSRは特に活躍しています。







  


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 23:39Comments(0)Weapon紹介

2009年09月14日

痛銃?




勢いでやった。

反省はしていない。

むしろ悦に入ってる俺ガイル。




FREAKの変態担当、尾川屋です。
『人と違うグロックが欲しい』という欲望のままに行動した結果、
このようなグロック様が誕生致しまして。
『痛銃』というより、『製作者のセンスが痛い銃』ですな。。。

スライドの塗装にあわせ、サイトのマーキングも白黒逆転させマシタ。
(マッキーとマスキングテープで、地味ぃ~に塗りましたさね。。。)
薄暗い場所でも正確にサイティングできるんで、
アレな見た目なワリには、何気に実用的だったりします。


たまには(?)、こういうオバカ全開な銃もいいよね・・・。  


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 22:05Comments(2)愛銃クリニック&カスタム

2009年09月14日

愛銃紹介。 其之弐


ども、FREAKのベトナム担当、尾川屋です。
時代はNAMだぜ!(違います


さて、前回に引き続き、シューティングマッチで愛用しとる銃の紹介をば。
今回はシングルハンドの部 (ガスブローバック限定 片手持ち) で使っている銃を紹介したいと思いマス。


・STI M2011 4.3CustomShop Ltd. (KSC)



KSCのSTIシリーズでは最新バリエーションとなるカスタムモデルです。
特徴的なスライドのセレーションカットや、フルート加工されたダストカバー等、
『イマドキ』なSTIモデルのデザインが再現されとります。



4.3inというとキャリーガンという印象が強いですが、、、
このモデルはボマーサイトが奢られており、競技にも充分対応できます。
チャンバーの口径刻印が『.38 super』なのも気分を盛り上げてくれますね。
ガバのマッチモデルはサンパチスーパーでないと。



KSCのSTIというと、
『ヨボいブローバック』
『壊れやすい』
『マガジンのジャム』
等々、世間ではあまり良くないイメージがあるようですが・・・。
実際に撃つと、言われている程ヒドイものではありません。

確かにリコイルは他社の最新モデルに比べれば迫力不足な感は否めませんが、
ブローバックスピード自体は悪くないので、ダブルタップにもキチンとついてきます。
逆に、競技用途としてはリコイルが控えめなのは喜ばしいですね。
リコイルバッファーがウレタンスポンジ(?)のような軟らかい素材が使用されている点からも、
KSCは意図的にリコイルを押さえているのではないかと考えてもみたり。

耐久性に関しても、5,000発以上作動させましたが、
一度エンジンの引きバネのフックが外れたコト以外には、
コレといって目立ったトラブルはありません。
(KSCの場合、マガジンのガス漏れはトラブルのうちに入らない・・・ですよね?)

ちなみに↑の写真は最近撮ったモノですが、
スライドストップを丁寧に操作しとるので、スライドノッチの変形は殆どありません。

マガジンのジャムは以前所有していたリアルメカVerのエッジでは頻発しましたが、
このモデルでは殆ど起こしません。
(SⅡSのエコBB弾(トウモロコシ原料?)の0.25gでは
ロットによりマガジン内でジャムりますが。)



といった感じで、私の個体は快調に作動しとります。
トリガーはやや重め(WA以上マルイ未満)ですが、
キレは良好なんで扱い易い範囲かと。

命中精度も良好で、10mも充分に狙える性能はあります。
ただ、5m0.2gではサイトの調整範囲より上に着弾する傾向があったので、
現在は0.25gでセッティングを出してます。

その他に気に入っている点として、グリップでしょうか。
STI社製のグリップはチェッカーが立っていて非常に握り易いです。
WASVは一回り太かったり、マルイハイキャパは側面が
滑りやすかったりと気になる点があるんで、
ハイキャップガバ系のエアガンではKSCのSTIが一番好きです。

そうそう。
片手撃ちでは銃の重量バランスも重要なのですけれども。。。
4.3inながら、金属製(亜鉛?)のフルサイズダストカバーを採用しているんで、
リアヘビーになり過ぎていない点も私好みです。
銃を振り回しても、的へピタッと照準を合わせるコトができます。
(ここは個人差や好みがあるんで、一概に最適バランスとは言えませんが。)



・・・と、グダグダと長くなってしまいましたが。
STIも悪くないですよ! というコトで。


次回はライフルの部で使っている銃の紹介をしたいと思います。
ではでは。  


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 22:00Comments(0)へっぽこ戦記

2009年09月13日

愛銃紹介。 其之壱


ども、FREAKのオバカ担当、尾川屋です。
この調子でFREAKのページを乗っ取r・・・いやなんでもありません。



さて今回より数回は、
私がシューティングマッチで使っている銃を紹介したいと思いマス。
季節や体調により、月毎に大会で使用する銃は若干変わりますが、
使用頻度の高い銃をリストアップしてミマシタ。

今回はハンドガンの部(両手持ち)にて使用している銃をば。



・Colt M1911 GoldCup NationalMatch (WA)



WAのナショナルマッチです。
コルト直々に競技向けにカスタムしたモデルで、
スライド上部のリブや調整式リアサイト、
ワイドトリガーにストレートSPハウジング等、
より撃ち易いようカスタムされとります。

カーボンブラックのナショナルマッチをベースに、
70年代のマッチガン風に仕上げてみました。



スライド右側面のこの刻印が堪らんです。
スライド側面はヒケが目立っていたんで、平面出しの真似事をしとります。
番手の異なるペーパーを何度もかけて仕上げましたが、
カーボンブラック樹脂は番手ごとに異なった表情を見せるんで、
非常に面白いです。
テカテカに仕上げるのもイイですが、
自分の好みの表情が出たところで止めるのもアリかなと。



さて、シューティングマッチ用に使用しておるんで、
サイトにホワイトを入れたりと
使いやすいよう手を入れているワケですが、、、

純正に対し、
・ロングリコイルSPガイド
・アドバンスドグリップパネル(グリップの幅増用の鉄板)
・ロングマグキャッチ
・ショートバンパー付き21rdマガジン
・アウターバレル、インナースリーブ勘合向上

といった変更をしとります。
エアガンを始めた頃は、ガバの細いグリップこそ至高と思っとりましたが、
最近はやや太いほうが握り易く感じるようになりマシテ。
そこで、ピンガン等に採用されている鉄板をグリップに挟んでミマシタ。
握り心地は上々です。

機関部はSCW Ver.3なので、トリガーのキレがよく扱い易いです。
HOPの具合も良好で、サイトの調整範囲内飛んでくれるので、
チャンバーを煮込まずに済みマシタ。

命中精度も良好で、5mで落ち着いて撃てば的を外すコトはありません。
(競技では射手のウデの問題で、アヘアヘになることが間々ありますけれども。。。)
ツルシの状態でもソコソコ纏まってましたが、バレルとスリーブの勘合をあげ、
使用するマガジンを換えたトコロ、精度が劇的に向上シマシタ。
バレルの固定精度が上がり、マガジンのガス吐出が安定したから・・・でしょうか。



かれこれ10,000発近く撃ち込んでますが、
最近スライドの後部(サイト基部?)にクラックが・・・。



接着剤にて補修し、現状では問題なく使用できますが、
カーボンブラック樹脂はHWよりも脆いんでしょうかねぃ。

これ以上症状が悪化するようなら、
一線から退かせないとダメやもしれません。
思い入れがあり調子も良いだけに残念であります。
とにかく今は、症状が悪化しないコトを祈りつつ。


次回はシングルハンドの部で使用している銃を紹介しようカト。  


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 21:36Comments(0)へっぽこ戦記

2009年09月13日

はぢめまして。

どうも、はぢめまして。
TeamFreakの尾川屋と申します。 以後お見知りおきをば。
主に地元の模型店(通称:勝ラヂ)にて開催されているシューティングマッチに参加しとります。

さて、Freakのページが移動したコトに伴い、『へっぽこ戦記』なるカテゴリが追加されたワケですが・・・。
ココでは、シューティングマッチにおける私のダメっぷりやエアガンのカスタム (またの名を改悪) について書いていこうと思いマス。

『へっぽこ戦記』の由来ですが、、、
『ウデはあるのに、本番はトコトン駄目だよね~。へっぽこ^^』という、店長から頂いたアリガタイ(?)称号に由来しとります。
そんなワケで、脱・へっぽこへ向けて特訓中であります。



シューティングマッチの内容ですが、

・ハンドガンの部
・ライフルの部     (ハンドガンでの出場可)
・シングルハンドの部 (ガスブローバック式、片手持ち限定)

の3部門があり、それぞれスピードシュートとブルズアイにて得点を競います。
ハンドガン、シングルハンドの部は5m、ライフルは10mとなります。

スピードシュートは10個の的(リンゴ大)に対し10発撃ち、命中数と撃ち切るまでのタイムを競います。
的はジグザグに配置されており、大きさもマチマチなんで、一筋縄ではいきません。
(採点方法から、タイムより命中数を優先したほうが高得点になるようです。)

ブルズアイは1個の的に5発撃ち、命中地点での得点を競うしていくモノです。
もちろん中心になればなるほど高得点となります。 弓道やカーリングのような感じですね。



ちなみに、先々月の結果は↓のような感じデシタ。





シングルハンドは銃の性能にオンブダッコ、ライフルは『へっぽこ』の名に恥じない結果です。
いやしかし、ライフル部門のトップが電動ブローバックのコンバットデルタとは。
18歳未満の参加者は的までの距離が10m⇒7mとなり、
ハンドガン使用での補正点(ブルズアイ+10点)が入っているとはいえ、ちょっと○にたくなりますね。。。
今月の大会は27日なんで、ソレまでまた練習をしたいと思いマス。



次回は愛用の銃の紹介をしようカト。  » 続きを読む


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 14:26Comments(0)へっぽこ戦記

2009年08月25日

(゜Д゜)y─┛~~ミリブログにHP移動

(・ิิω・ิ)ぶっちゃけつかいずらかったHPをこちらに移動しましたww
活動内容や、フィールド紹介、戦記やメンテナンスやカスタムまで
色々掲載していこうと思います。

(゜Д゜)y─┛~~どうぞよろしく


  


Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 16:06Comments(4)活動予定