2009年11月23日
タニオコバM4 ハイサイクル化 その後。
ども、FREAKのへっぽこ担当、尾川屋です。
先日ネタにしたコバさんちのM4サイクルアップですが、、、
緩衝材をセルボ繊維・・・もとい、ソルボセインに換えマシタ。
レシーバーのロッキングラグ外周に貼付けたトコロ、効果テキメン。
駄菓子菓子。
耐久性に難があり、1,000発程度で擦り切れて終了の巻。(南無
ラヂコン用タイヤのインナー等、ウレタンスポンジ類を試してみましたが、
どれも耐久性がイマイチです。
現状、人肌程度の温度であれば秒間14発前後といったサイクルで安定しよります。
暖めすぎなければボルトのバウンドも無いようなんで、今冬はコレでお茶を濁そうカト。
イロイロと案はあるんですが、、、
発注した予備部品が届くまでは冒険できないというチキンな私であります。(・ω・`)
ちなみに、コメントをいただきました命中精度への影響に関しマシテ、、、
緩衝材の厚みを1mm以下に設定すれば問題無いようです。
1mm以上でも作動はしますが、気密が漏れている様で、飛距離が激しく落ちます。
とりあえづ、現状で判明しているコトはこれくらいですが、、、
ご参考になれば幸いであります。