2009年11月04日

コバM4 ハイサイクル化

どもも。
FREAKのへっぽこ担当、尾川屋です。





先日の日記でタニオ・コバM4についてグダグダと書きましたが、、、
簡単に言うと、『エアガンは撃ってナンボ』な人には決定版といえる銃でした。
(WAは撃ち味、分解時のパーツ構成に萌える銃ですぬ。)


駄菓子菓子・・・。


大満足100点満点の出来かと思いきや、
フルオートのサイクルに不満が残りマシテ。
人肌でAKサイクル、ちょいと冷えるとM2ブローニング (もしくは高射砲) 並みのサイクルというのは流石にチョット・・・。

と、いふコトで。
今回はフルオートのサイクルアップについてグダグダと駄文を垂れ流していきます。


まずは現状の分析というコトで、作動の様子を見てみると・・・。
ボルトがフルストロークすると、リコイルバッファーはストックパイプに底付きしている様子。
バッファー、パイプエンドともに緩衝装置はついて無いので、ガツッと当たって戻ります。
当然、そのままリコイルスプリングの反発力でボルトは前進していくワケですが、
マガジンが冷えた際の作動性を重視したためか、スプリングのテンションは低く、
WAM4のフィールに慣れるとボルトの戻りは遅く感じマス。




WAM4では金属製バッファーに換装するとサイクルの低下を招いたコトから、
やはりバッファーは軽いに越したコトはない・・・と。 まぁ、当然ですけれども。
しかし、S.Verではバッファー重量が増加したにも関らず、
サイクルは目立って落ち込んでいません。。。

と、いふコトは・・・?

バッファ後端に装着されたスプリングがイイ仕事をしている・・・と。













てなワケで。















WAスピードボルトセットのバッファーに装着されていたスプリングを強引に外してみたワケですが。





このスプリング、図ったかのようにコバ純正リコイルスプリングと径が(ry

ただし、このまま組込むと、作動させた際に内部でクラッシュし兼ねないので、
何かしらワッシャーを挿まないとイカンですな。
WAM4とはパイプ内径が違う為、WAM4用は無加工では流用できないし・・・と。
















そこでこんなん使ってみるワケですが。
5円玉、コレも図ったかのようにパイプと径が合ってマシタ。。。
中空なんで、空気の詰まりも回避できる・・・ハズ


とりあえづ、仮組みし作動をチェック。
作動自体に問題はありませんが、
当然ながらバッファースプリングとワッシャーの厚みだけショートストロークになっとるので、
ボルトストップは掛からず。






そこで、バッファーとリコイルプリングを激しく現物合わせでカットです。
バッファーは35mm程度、スプリングは8巻カットしました。
コレでストロークは純正より気持ちショートストロークになります。
更に、スプリングのテンションは純正とほぼ同等を維持しているので、
マガジンが冷えてもボルトストップはキチンと作動します。




組むとこんな感じです。


そして肝心のサイクルですが・・・。
マガジンにガスを注入し、暖めずに撃っても秒間12発程度を維持できるようになりマシタ。
人肌までマガジンを暖めたWAM4と同サイクルといえばわかり易いでしょうか。

そして期待を込めつつ、コバ4のマガジンを人肌まで暖めてフルオートです。
きっと素敵なサイクルを発揮してくれるハズ!













えぇ、発揮してくれるハズ・・・でした。(南無














人肌までマガジンを暖めると、サイクルが激しく不安定になるんですけれども。。。

どうやら、ボルト閉鎖時にボルトがバウンドしてしまっている様子。
WAM4もガスチューブ部のゴムを外すと同様の症状が出たコトから、
ボルトのバウンドを抑える構造にすればサイクルが安定するハズです。




悩んでても仕方ないので、、、
ボルト閉鎖時に接触する部分にマスキングテープを積層してみました。(ぉ
何気にマスキングテープ、積層すると緩衝性に優れとりマシテ。
そのままでは粘着力が弱く剥がれ易いので、
ロックタイトを流し込んでカバーします。

5枚程度積層し、接着剤が硬化したコトを確認。
作動に問題が無いコトを確認して再トライです。














ズババババババババッ














う、上手くいったよママンッ(つД`)
ボルトのバウンドを抑えるコトに成功し、サイクルが安定シマシタ。
マガジンが人肌程度に温まっていれば、
箱だしの電動ガンと同程度のサイクル(秒間15発程度?)を出せるようになりマシタ。
見た目が激しくアレですが、黒く塗ればあまり目立たない・・・ハズ。

現在100発程作動させましたが、特にトラブルも無く。
とりあえづ、このまま使用して耐久性のチェックをしたいと思いマス。

見た目や性能を考慮すると、ロッキングラグ外周部に
セルボ繊維・・・もとい、ソルボセインを貼ったほうが良いかもしれません。




といふコトで、コバ4のサイクルアップネタでした。
個体差等があるんで、他の個体で↑通りに行くかは謎ですが・・・、
同様の悩みを抱えている方の参考になれば幸いでござります。。。





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Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 22:21 │Comments(2)愛銃クリニック&カスタム

この記事へのコメント
(゜Д゜)y─┛~~途中に今では純正のように装着されてる86の直巻きTRDの8キロのスプリングに見えた件。(無理に抜いた奴ね)

(゜Д゜)y─┛~~セルボが繊維になってる件。


(・ิิω・ิ)bソルボセインの1ミリが合いそうな感じがする。


改造は毎回すばらしいのだが、最後の頃テープやらパテやらが出てくるのはなぜだろうっwww
5ミリ厚みのソルボセインなら余りあるぞ~~
Posted by (゜Д゜)y─┛~~セルボ at 2009年11月10日 01:35
この加工、弾道はどうですか?
緩衝材の厚みが、気密に影響するかとか、気になります。
Posted by 根無草根無草 at 2009年11月12日 10:21
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