2009年09月22日

愛銃紹介。 其之参



ども、FREAKの旧車担当、尾川屋です。
パワステ?パワーウィンドウ? はぁ、イマドキのクルマはそんなん付いてんすか。(ぉ

あ、でも最近ETCつけました。(ばく




さて、しばらく間があきましたが。。。
今回はライフルの部で使っているブツの紹介をしたいと思いマス。



・K.T.W Winchester M70 BlackShadow



カメラの性能がアヘアヘなんで、全体を撮ろうとするとロクでもないという。。。


もとい、、、
ウィンチェスターのボルトアクションライフルです。
ボルトアクションライフルというと、レミントンのM700や、
その発展型のM40、M24あたりが有名ですが、、、
M700シリーズの原型となったのがこのモデルだそうです。

特に1964年以前のモデルはレシーバーが鍛造で作られていたそうで、
精度が良くプレミアが付いているとか。。。





そんなM70をK.T.Wがモデルアップしたワケですが、、、
pre' 64は木製ストックを備え、お値段110,000円とチョットという、
目ん玉吹っ飛び価格でアリマシテ。
そこで、樹脂製ストックのBSが約半額というコトで、そちらを購入と相成りマシタ。
(勝ラヂに偶々、在庫品があったというのもあったんですけれども。。。)

樹脂製ストックのモデルは『ブラックシャドウ』のサブネームが付いてますが、
これはFN社で生産されている現行モデル、『FN SPR』をモチーフにしとるようです。
レシーバートップにピカティニー規格のレールがマウントされとるので、
搭載する光学機器を選ばないのが嬉しいですね。

ストック形状はマクミランタイプとなっており、
テーパードバレルと相まって、スラッとした美しいスタイルがお気に入りです。
イマドキな軍警察用というと、ブルバレルが主流となってる感がありますが、、、
このスタイルは逆に『狩猟用』という感じがして、非常に新鮮デス。





スコープはリューポルド Mk.Ⅳタイプのレプリカ品を使用しとります。
レティクルは発光可能なミルドット式です。
各種ノブは手でそのまま回せるので、ゼロインが非常に楽です。
チューブ系が大きく、像が明るいので使い易いです。

デザインバランス的には、
前方の遮光カバーを伸ばした方が良いように感じますが、、、
斜めにカットされたこのスタイルも悪くないかな、と。





そして、KTW M70の最大の特徴は、このマガジン方式でしょうか。
カセット式のマガジンをマガジンプレートから前方に挿入します。
私がM70購入に踏み切った理由も、このマガジン方式だったからこそです。

というのも、『ボルトアクションライフルが欲しい』と思ったものの、
VSRやAPSのようなマガジン方式がどうも好きになれず。。。
そこで、外観を崩さないKTWの方式に惚れ込んだ次第でアリマシテ。

CAWのM24も似た方式ですが、構造上の問題からか、
内部で弾が噛込みマガジンが出てこないトラブルが発生するとのことで見送りマシタ。
(最近発売されたVer.3ユニットでは改善されているとか?)

装弾数は22発(有効20発)と、シューティングマッチで使用する分には必要充分。
予備マガジンが1本付属してくるのもちょっと嬉しいポイントです。



さて、肝心の命中精度ですが、、、
恐ろしいほど良好です。
元々出荷時に、性能保証として10mで5発発射し、
30mm以内に纏まらなかった個体は出荷しないそうで。
(ちなみに私の個体は27mmのチェックシートが同梱されてました。)

一度、屋外で30mを狙ってみましたが、A3サイズの的を外さない精度は出てマシタ。
やや左に風が吹いてましたが、的の中央に取り付けられた鐘に
2連続で着弾した時には思わず鳥肌が。。。
(使用弾:SⅡS 0.20g 無選別)


ボルトの引きは軽く、操作性は良好です。
VSRとほぼ同等か、ほんの少し重い位といったトコロ。
VSRはボルト操作の際に、『カカコッ』とプラっぽい(?)音が鳴りますが、
M70のボルトは引切りで『チキッ』と音が鳴り、戻す際も『チャカッ』と
金属的な安心感のある操作音となってマス。

ボルトハンドルの操作角は約90゜と大きめですが、、、
実はストックの切欠きを抜ければボルトを引くコトは可能なので、
実質の操作角は50~60゜といったトコロでしょうか。
スコープをローママウントしても干渉を避けられるので、
この機能はかなり助かりマス。
速射にも向きますしね!


発射音は『バスッ』と低めの音です。
極めて静かというワケではありませんが、かといって煩い程でもなく。
発射時にバネの振動音が無いのはストレスフリーで良いですね。
(以前所有していたAPSはバイーンバイーンと煩くてどうも。)



といったトコロで、全体的な出来は非常に高く、満足度も高い銃です。
最近発売されたマルイのL96の約3倍という価格からすると、
コストパフォーマンスはやや劣りますが、
手にすれば納得がいくだけの仕上がりにはなってます。

ボルトアクションライフルをシミジミと使い始めて数ヶ月なので、
まだまだウデは残念極まりないトコロではありますが・・・、
今月の大会こそは、KTWの格好良いトコロを見せ付けてきたいと思いマス。


次回はナショナルマッチの代替として製作中の、
秘密兵器(?)の紹介をば。。。





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Posted by セルボ(・ิิω・ิ)  at 20:42 │Comments(0)へっぽこ戦記

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